5年前に息子が迷子になった件について深堀りしたら新事実が判明した

迷子プライベート

娘が風邪気味なので早く寝かせた日の夜に
久々にゆっくり息子と2人で話ができたのです。柔らかいボールを使って、リビングでキャッチボールをすることが息子と私を繋ぐコミュニケーションになっていて、普段は娘も交えながら、ワチャワチャやってます。

ですが、先日は息子と2人きり。

意外にもゆっくり会話できて、思い出話にも花が咲きました。
といっても息子はまだ9歳ですがね(笑)

今から約5年前のこと、息子が4歳の時のこと。

近所のショッピングセンターで迷子になったことがあります。

迷子になった時のことを事細かに覚えていまして、この際なので色々と聞いてみたら、新事実が!!

今回は完全にプライベート記事です。

もしも、ご興味ある方がいらっしゃったらお付き合いください。

 

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うちの子が迷子になるなんてあり得ないと思っていた

息子は何事にもとても慎重な性格で、普段からも私にべったり。

勝手にどこかへ行ってしまうなどない子でした。

どこへ連れて行っても、私が意識的に息子の行動を監視していなくても、私のそばにいる子で。

比較的小さい頃から、ここでちょっと待っててと伝えると、素直に待っていてくれたりも出来る感じでした。

そんなところを私が過信してしまっていて、心の中に勝手な思いで、

うちの子は迷子とは無縁と決めつけていたのだと思います。

うちの子に限って…

そう、この決めつけがいけなかったのです。

息子が実際に迷子になった時には、頭の中では世間を騒がせた

誘拐事件や殺害事件のことが巡っておりました。絶対大丈夫ということはないのです。

それをはっと気付かせれた出来事でもありました。

 

迷子になった息子

息子が迷子に!!(ショッピングモールにて)

今では、夫の連休が取れたらキャンプへ行くというのがわが家の定番ですが、

当時(今から5年前)はキャンプをしていなくて、休みの日は専らショッピングセンターへ行くのがルーティンでした。

この日も家族4人で出かけており、おもちゃコーナーへ立ち寄りました。

プラレールを展示してあるスペースがあり、プラレール大好きな息子はもう釘付け!!

ずっと飽きもせず眺めておりました。

楽しそうに眺めていたので、私と夫(2歳だった娘は抱っこしていました)は息子のそばから離れて、トミカコーナーへ移動。息子のいた場所からもそんなに離れていないので何の不安もなく移動しました。

今思えば、距離自体は離れていませんが、子供の身長からしたら、売り場の商品陳列棚が多数あるわけで、視界は悪いし私達の姿は確認出来なかったのだと思います。

トミカ選びに夢中になってしまい、途中娘もグズったりしたので息子のことがすっかり意識から消えていました。

でも、小心者の息子のことだから私達の姿が見えないからとどこかへ探しに行くなどするはずないだろうと過信していたので、何の不安もなくプラレール展示スペースへ戻りました。

すると、息子いないのです!!

まずはまわりをキョロキョロしてみた

親の存在がなくなってびっくりしたのでしょうか。

私達を探しているのかな…

息子から目を話した時間がほんの数分だし、遠くへ行くことはないだろうし、息子のことなら不安になり大声で泣くはずだと思っていたのでその声を辿れば、すぐに見つかるだろうと思っていました。

あたりをキョロキョロしても息子はいないのです!

範囲を広げて捜索開始

これはある程度移動したのだろうと思い、夫と手分けをして息子が向かったと予想した方向を探しました。

おもちゃ売り場はすべて見ました。その隣の雑貨コーナーも。

焦りが増してくる私。恥ずかしいとかそんな感覚は一切なくて

大きい声で息子の名前を呼びます。全く反応なし…

まさか、誘拐されたのではと、息子を探す足早くなります。

喉の奥が痛いほど乾いているのに、体は変な汗が出ているのを感じました。

 

 

まさかの

 

段々私が不安になり、誘拐や連れ去りではないのかと怖くなってきました。

ある程度探したところでこれ以上は無理だろうとなり、館内放送をお願いすることにしました。

館内放送をお願いすることに

1階のインフォメーションセンターに駆け込み、事情を説明。

息子の名前や服装などを聞かれたと思います。

この時は動揺していてあまり記憶にないのが正直なところ。

結構大きめなショッピングモールにて息子を探しているという旨の館内放送が流れました。

放送をして頂き、しばらくしたらインフォメーションの方から電話がありました。

○階の▲▲▲という店舗の前にいますとお知らせの連絡でした。

ギャル服店舗前で無事に保護される

電話でお礼を伝えて、急いでその店舗へダッシュ。

めちゃくちゃ若くて可愛いお姉さんに抱っこされてました。

女性はギャル服の店舗のスタッフさんでした。

息子が発見されたのは、おもちゃ売り場のあった階で私達が重点的に探したエリアとは真逆の位置でした…

まさかこんな所にいるなんてという思いでした。

再会した時は息子はすでに泣きやんでいましたがたくさん泣いたんだろうと分かるくらいに目は真っ赤になっていました。

店員さんに何度も頭を下げてお礼を言ってお別れしました。

息子に無事に再会出来た時はとにかくホッとしたのを今でもしっかりと覚えています。

 

母親と息子

5年越しの真実が解き明かされた【息子サイドストーリー】

当時の迷子についての状況説明が長くなってしまいました。

こんな感じで息子は5年前に迷子になったのです。

その話をふと思い出して、息子に当時のことを聞いたら

意外にもしっかりと記憶していて色々話してくれました。

自分がひとりになったのに気付いた

しばらくは楽しくプラレールをみていたけど、気が付いたらママたちがいなくなっていて

不安になったそうです。ママを探さなくてはと思い走ったそうです。

しばらくまわりを見ながら走っていたけど、見つからないからさみしくて涙が出てきたのだと教えてくれました。

その時の気持ってどんなだった?と聞いてみたところ、

終わった…

と思ったそうです(笑)

大声で泣いてみたらおじさんに声をかけられた

涙が出てきてからは、大きな声で泣いたと息子は言います。

泣きながら、歩きながら彷徨ったようです。

そんな時に声をかけられたと。

迷子になったの?一緒にいてあげようか?

と言われたそうです。

誰に言われたのかを尋ねると、男の人だったようです。

よく聞いてみると、この男性は家族連れだったようで、他にはお母さんみたいな人とその子供が2人いたと。泣いていた中でもしっかり覚えていることに感心!急に声をかけられて、恥ずかしかったから僕から逃げちゃったよと言っておりました。

当時、息子に声をかけて下さった方はどなたかは分かりませんが、本当にありがとうございました。

この場を借りてお礼をさせてください。

優しいお気持ちが本当に嬉しいです。5年越しに知った事実のひとつでした。

 

親切な家族

助けを求める人を探そう

恥ずかしくなって、逃げた息子は更に彷徨ったそうです。

私達が同じフロアの反対エリアを大捜索している頃だと思われます。

泣きながらも歩いていて、お店の人に助けを求めることにしたそうです。

ここで面白かったのが、どのお店の人にしようかと悩んだと言います。

それ聞いて、わたくし、びっくりです~

迷子になった中にも冷静さがあるなんて凄いなと思ってしましました。

可愛いお姉さん見つけた!!

お店全体が黒い感じのお店に入ることを決めた息子。

可愛い店員さんに自ら迷子になりましたと言ったそうなんです!

それもびっくりですけど!

名前は?と聞かれ、しっかりと答えたそうです。

住所は?と聞かれて、

…301しか分かりませんと答えたらしい(笑)

当時301に住んでいました。さすがに住所を教えたことはなかったです。

まだ4歳だったので。

誰と来たの?とも聞かれて、パパとママと妹と返答。

店員さんはその後どこかへ電話していたそうです。

おそらく、迷子がいるとインフォメーションセンターへ連絡してくれたようです。

そのタイミングとほぼ同時期に私達も館内放送のお願いへ行っていたところです。

私の電話番号を担当して下さった方に伝えて再び捜索へ向かいました。

その後すぐに電話があり、息子がお世話になったお店へ。

 

可愛いお姉さん

 

その頃、可愛いお姉さんと一緒に待つことになった息子。

その時はどんな気持ちだったの?と聞いてみたら

お姉さんが可愛かった♡ということでした。

どうしてそのお店にしたの?とも聞いてみました。

というのも、お店がずらりと並んだ通りで、息子が保護されたお店以外にもたくさんの店舗があったんです。

そしたら、ニヤニヤしながら、お姉さんが可愛いかったからと即答してくれました!

迷子になったことを教訓に

息子の迷子事件があってから、絶対に大丈夫ということは全くなく

子供はいつもしっかりと見守っていなきゃと私なりに注意はするようになりました。

子供が迷子になった時の精神的なダメージと探し回るという体力の消耗。

第三者に問い合わせたりすることなど、色んなことを同時にしなきゃいけなくてかなり参った記憶があります。

もちろん精神的なダメージや悲しい気持ちは子供の方がたくさん感じているかと思います。

迷子という事象は誰も得することはなく疲弊するばかりです。

その教訓を元に、息子が小学生になったタイミングでキッズ携帯を契約しました。

キッズ携帯を子供に持たせたことで、子供と離れていても携帯を鳴らせばつかまります。

私にとっても子供にとっても精神衛生上良いと考えています。

外出する際は、子供たちにはキッズ携帯を持たせております。

多少金銭的なコストはかかりますが、安心には代えがたいものです。

5年越しの告白にびっくり

迷子になった当時も、迷子になって見つかるまでのストーリーを今まで教えてくれたことはありませんでした。

迷子になった時の状況を聞いてみても、覚えてないと言うし、あまり思い出させるのもいけないかなと掘り下げて聞いてみたことはなかったので、新事実を知ることが出来てとても嬉しかったです。

子供が迷子になった時の心境はどんなものなのだろうと興味もあったので息子が色々話をしてくれて感謝です。

大泣きしながらもきっちりと可愛いお姉さんを探していたのは我が子ながらお見事だと思います。

息子とキャッチボールをしながら、めちゃくちゃ面白い話が聞けた事が本当に嬉しくて、

自分の記録のためにも綴っておこうと思いました。

最後まで読んで下さった方、お付き合いありがとうございました!

息子の素晴らしい記憶力と意外と冷静な判断能力に脱帽です!

 

 

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